あまり知られていないクラウドファンディングの歴史

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クラウドファンディングってなに!?
と思われた方は少なくないと思います。

それもそのはず
クラウドファンディングというシステムが日本に上陸したのは近時の出来事だからです。

歴史から、安心な投資システムであることを知っていただきたく、ここではクラウドファンディングの歴史をご説明します。

それでは時代背景をもとに、クラウドファンディングについて振り返ってみましょう。

◇数百年も前から存在していた!?

クラウドファンディングのようなシステム(仕組み)は、実は数百年前からあったと言われています。
17世紀初頭に活躍した書籍編集者のジョン・テイラー氏が、書籍の印刷代を寄付によって集めた事がクラウドファンディングの原型とも言われています。
寄付の見返りとして、寄付者の名前を書籍に掲載するという権利を提供するなど、 現在行われているクラウドファンディング(寄付方)の取り組みにも通じるものがあります。

他にも、世界中で有名なアメリカ合衆国の「自由の女神」にもクラウドファンディングのシステムが利用されたと言われています。
自由の女神はアメリカ合衆国独立の100周年記念にフランスから贈られたものですが、1884年に自由の女神を乗せる台座を建設していた「自由の女神製作委員会」は途中で建設資金を切らしてしまいました。
そこで土台を完成させるための資金集めに、クラウドファンディング(寄付方)が利用されました。

またこの際、クラウドファンディングの特徴が色濃く表れています。
それはこの寄付で反映された特徴は、『1ドル以下という少額を百万人以上という人々の多さによって集めた』という点です。小さな額でもたくさん集めればこれだけの大金になり、事業の成功を収めることが出来ることを表しています。

こうしてアメリカなどでクラウドファンディングのシステムが利用され
さまざまなプロジェクトの成立に貢献してきました。

◇日本におけるクラウドファンディング

最後は、日本おける変遷(歴史)をご紹介いたします。

日本では2011年の東日本大震災をきっかけに、復興支援を目的とした寄付型のクラウドファンディング利用者が増えました。この2011年3月の出来事は、日本らしい投資型クラウドファンディングの仕組みを検討するきっかけとなりました。また、2015年には金融商品取引法の改正に伴い投資型クラウドファンディングの知名度が上がったことで、テレビや雑誌などで目にする機会も多くなったと思います。

そしてクラウドファンディング運営サービスとしては2011年に開始された「READYFOR」が始まりとされており、その後日本クラウド証券が運営するクラウドバンクAIP証券株式会社など続々とクラウドファンディン グの運営サービスが開始されています。現在では自社でウェブサイトを開設している企業や自治体も60社程あり、日本のクラウドファンディング市場も海外と比べるとま だまだ小さいですが、2015年は前年度比で43.9%増加の283億7,300万円を見込むなど成長が期待できる市場であり、今後ますます拡大することが予想されます。

クラウドファンディングの全貌をもっと詳しく知り、安心安全なおすすめクラウドファンディングをお探しの方は『こちら』へ!!

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maiko

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